リーディング/エドガーケイシーが遺した人類の道筋

この映画は1877年~1945年に生きたエドガーケイシーが残した数々のリーディングからなる内容です。

映画前半、当時では治療不可能と言われた病気、そして現代にも巣食う病気に対する具体的な自然療法の実例が上げられ、その治療法を紹介もしています。

体を癒す、健康へと導く英語はCARE(ケア)というのは、すでに馴染みある言葉なのでご存じだと思います。

このCARE(ケア)なる語源は、エドガーケイシーの自然療法から来ている、というのもご存じだったでしょうか?

C・・・Circulation(循環)
A・・・Assimilation(消化)
R・・・Relaxation(弛緩・リラックス)
E・・・Elimination(排出)

エドガーケイシーの自然療法は、すべて食事療法となります。具体的な素材指定から摂る量までをも、リーディングで導き出します。

おそらく今のマクロビオティック理論などにも、かなり影響を与えているのがエドガーケイシーが遺したレシピからだと思います。

《具体的例として出ている病気》

・癌
・認知症
・乾癬
・子宮筋腫
・統合失調症
・アトピー性皮膚炎

日々の生活に役立つ知恵が満載で、とても今に役立つ映画だと思いますので、超おススメです。

この映画は5月10日(日)までの期間限定配信です。
以下のリンクより1000円にてレンタル視聴できます。

リーディング/エドガーケイシーが遺した人類の道筋

映画『リーディング』予告編(絶賛上映中)


『リーディング』-人は何のために生きるのか?・・・白鳥哲監督インタビュー / エドガー・ケイシーが遺した人類の道筋


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